あがた森魚×メディアセブンコンサート｜メディアセブン(川口市立映像・情報メディアセンター)

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あがた森魚×メディアセブンコンサート

あがた森魚×メディアセブンコンサート

日本のフォークシンガー、シンガーソングライター、映画監督、俳優、エッセイストとさまざまな分野で活躍されているあがた森魚氏。北海道出身で東京、神奈川に住み、現在埼玉県川口市在住約20年。今年で活動52年目を迎えます。アーティスト活動を行うにあたり、メディアセブン貸出施設をご利用いただいております。約20年の川口市に対して思いを込めた楽曲や新曲も含めたコンサートを開催いたします。

定員に達したため受付を終了いたしました。

◎あがた森魚氏プロフィール

開催日・開催期間	6月29日(土) 定員に達したため受付を終了いたしました。
開催時間	14:00～16:00(開場13:30～)
対象	どなたでも ※1回のお申し込みにつき1名分のご応募となります。複数ご希望の方はそれぞれでお申し込みください。 ※ビデオ、カメラ、または携帯電話などでの録音・録画・撮影・配信禁止途中で写真撮影のみご案内させていただきます。
定員	80名(事前申込制。先着順)
料金	1,000円
申し込み方法	※定員に達しましたので、受付を終了させていただきした。開催日10日前までに、Webまたは往復はがき(必着)、またはメディアセブンに直接ご来館いただき、受付でお申込みください。（先着順。定員になり次第、受付を終了させていただきます。）往復はがきには「お名前(ふりがな)」「住所」「電話番号」「イベント名」「希望日時」をご記入ください。(はがき1枚につき1イベント・講座のお申込みとなります。)

◎あがた森魚氏プロフィール

1948年9月12日　北海道生まれ。'72年デビュー曲「赤色エレジー」で一躍時代の寵児に。
時代と共に常にニューウェーヴで尖端的なオリジナル音楽表現を続けている。
代表曲に『うる星やつら』のエンディングテーマにもなった
「星空サイクリング」（ヴァージンVS（'82））「春の嵐の夜の手品師」('85)
「いとしの第六惑星」('85)、タンゴを独自表現した「バンドネオンの豹」（'87)
「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」('01)など。
劇場公開作品３本を監督、俳優、執筆でも活躍。
2011年以降「2010年代ロック」をモチーフに
10年間連続の意欲的なオリジナルアルバムを毎年リリース。
2022年、50周年を迎え、57タイトル、全733曲のサブスクリプション解禁。
9月22日に50周年記念音楽會渋谷公会堂を開催、
初の伝記本「愛は愛とて何になる」（あがた森魚、今村守之著）を小学館より刊行。
2023年12月オリジナルアルバム『遠州灘2023』リリース。